マハティクタカ グルタム
血液、肝臓を浄化、強化
体のすべての組織を解毒
「マハティクタカ グルタム」
Maha Thikthaka Ghritham
マハティクタカグルタムは皮膚疾患、貧血、吸収不良症候群などに役立つ薬用ギーです。
肝臓障害、炎症、皮膚の問題、肝臓と血液の毒素の蓄積、ホルモンの不均衡等に役立ちます。
体内を潤滑し、組織から毒素を引き出す役割があります。
ピッタドーシャの乱れからくる障害に適しています。
乱れたピッタドーシャはアーマの蓄積につながります。
慢性皮膚疾患や腸内の炎症として現れたりします。
過剰な熱と酸を和らげ、消化不良を和らげ、皮膚の健康と免疫力、代謝を促進します。
様々な肝臓障害に対応し、肝臓を強化し、浄化します。
湿疹、慢性潰瘍、丹毒、蕁麻疹、水疱形成、そう痒症を効果的に管理するのに役立ちます。
吸収不良症候群、消化不良、上腹部痛、過敏性腸症候群に関連する症状の軽減に役立ちます
貧血や肛門瘻などの出血性疾患に役立ちます。
黄疸や発熱などのピッタ悪化疾患を緩和します。
毒素を洗い流すために定期的に服用するのに優れた強壮剤です。
【成分】
シチヨウジュ Alstonia scholaris - Saptacchada
ナンバンサイカチ Cassia fistula - Aragwada
ヘテロフィラム Aconitum heterophyllum - Ativisha
ピクロリザ・クロア Picrorhiza kurroa - Katurohini
シサムペロス パレイラ Cissampelos pariera - Paatha
ハマスゲ Cyperus rotundus - Mustha
ベチバー Vetiveria zizanioides - Usira
ハリタキ Terminalia chebula - Haritaki
ビビタキ Terminalia bellirica - Bibhitaka
アムラ Emblica officinalis - Amalaki
カラスウリ(食用) Trichosanthes dioica - Patola
ニーム Azadirachta Indica - Nimba
フマリア・インディカ Fumaria indica - Parpataka
アルハギ科 Alhagi pseudalhagi - Dhanvayasa
ビャクダン Santalum album - Sweta chandana
ヒハツ Piper longum - Pippali
シンダプサス・オフィシナリス Scindapsus officinalis - Gajapippali
ヒマラヤザクラ Prunus cerasoides - Padmaka
ウコン Curcuma Longa - Haridra
メギ Berberis aristata - Daruharidra
ショウブ Acorus calamus - Vacha
コロシントウリ Citrullus colocynthis - Indravaruni
シャタバリ Asparagus racemosus - Shatavari
ヘミデスムス・インディカス Hemidesmus indicus - Sveta Sariva
クリシュナサリバ Ichnocarpus frutescens - Krishna Sariva
クタジャ Holarrhena pubescens - Kutaja
アダトダ・ウァシカ Adhatoda vasica - Vasa
マルスデニア・テナシシマ Marsdenia tinacisima - Murva
グドゥチ Tinospora cordifolia - Guduchi
テンジクナスビ Solanum indicum - Brahati
スペインカンゾウ Glycyrrhiza glabra - Yashtimadhu
ヒマラヤリンドウ Gentiana kurroa - Trayamana
ギー Ghee - Go Gritha
【容量】
150ml
｛消費期限｝
製造年月日より1年
【摂取方法の例１】
デトックス、クレンジングの為
毎朝、空腹時に大匙１～2杯のマハティクタカグルタムを2分の1カップのぬるま湯に混ぜて溶かしてから飲みます。
クレンジングの3日程前から飲み始め、クレンジングが終了するまで毎日摂取します。
クレンジング後は7日間小さじ1杯を服用し、ラサヤナグルタなどに切り替えたりします。
【摂取方法の例2】
肝臓、血液、皮膚の健康のために
毎朝小さじ1のマハティクタカグルタムを2分の1カップの温水に混ぜて溶かし、空腹時に服用します。慢性的な場合は同量を正午にもう1度服用します。
【摂取方法の例3】
毎日の健康維持と解毒の為に。
毎朝小さじ1のマハティクタカグルタムを2分の1カップの温水に混ぜて溶かし、空腹時に服用します。
【使用方法の例4】
急性の発疹、湿疹、乾癬などの皮膚疾患などに患部に塗ります。
カプセル状の商品は下記にございます。