マハ トリファラ グルタム(AVS社)
ハーブとギーの力で輝く目を!
目の健康を強化!
「マハトリファラ グルタム(AVS社)」
Mahatraiphala Ghritam
マハトリファラ グルタムは、白内障、緑内障、結膜炎、ドライアイ、近視、弱視、コンピューターアイ症候群、夜盲症などを含む数多くの目の不快感やトラブルを改善し、さまざまな病気から目を守る、重要な伝統的アーユルヴェーダ療法です。
そして、目の健康を高めるだけではありません、驚異のトリファラ グルタム(ギー)*の有効成分を持ち合わたマハトリファラ グルタムは、体内のピッタとヴァータのドーシャを落ち着かせ、免疫力を強化し、ストレス、不安、不眠症、強力な消化促進、髪の健康などに働きかけます。
*トリファラ ギーは、トリファラとギー (清澄バター) という2つの伝統的なアーユルヴェーダ療法を組み合わせたものです。 トリファラは、アムラ(アマラキ) 、ビビタキ、ハリタキ の 3つの果物で構成されるハーブ ブレンド。一方、ギーはインド料理やアーユルヴェーダ医学で一般的に使用される清澄バターです。 これら 2つの成分を組み合わせるとトリファラ ギーが生成され、これにはいくつかの潜在的な健康上の利点があると言われています。
古代アーユルヴェーダの文書『アシュタンガ・フリダヤム』によると、「ハーブをギーで適切に処理すると、その治癒力が何千倍にもなり、そのようなギーが他の多くの利点を提供できる」とあります。
【使用方法】
マハトリファラ グルタムは、経口または外用の両方で使用できます。
使用例①
経口摂取の場合は、小さじ1/2~1杯のマハトリファラ グルタムを1日1~2回、ぬるま湯と一緒にお飲みください。
使用例➁
外用として使用する場合は、1日1〜2回まぶたに塗布すると、目の炎症や灼熱感を取り除くことができます。
使用例③
週に1回、各目に2滴ずつ点眼します。気温でギーが固まった場合は、アイライナーのように目の際に塗布してください。
使用例④
点鼻ー毎日午前中に各鼻孔に2滴ずつ滴下します。
【ご利用上の注意点】
伝統的なアーユルヴェーダの療法ではございますが、特に点眼される場合は、ご自身の責任で行っていただきますようお願いいたします。
ハーブ等の有効成分が容器の底に沈殿していることがありますので、よく混ぜてからお使いください。
高用量での摂取は、下痢や消化不良を引き起こす可能性があります。さらに、点鼻薬が過剰に投与されたり、適切に投与されなかった場合、鼻の炎症、くしゃみ、過剰な鼻汁分泌、喉や口の炎症を引き起こす可能性があります。
10歳以上のお子様はお使いいただけます。
特に妊婦や授乳中の女性に対する記述はありませんが、マハトリファラ グルタムの摂取等ご希望の場合は、アーユルヴェーダ専門医にご相談ください。
【成分】
ギー / Ghritam (ghee)
ヤギミルク / Ajakshira(goats milk)
タカサブロウ / Markava (eclipta prostrata)
アダトダ・ヴァシカ / Vasa(adhatoda beddomei)
サトウキビ / Sita (Saccharum officinarum)
ハリタキ / Haritaki(Terminalia chebula)
アムラ / Amalaki (phyllanthus emblica)
ビビタキ / Vibhitaki(Terminalia bellirica)
スペインカンゾウ / Yashtimadhu (glycyrrhiza glabra)
ロスコエア・プルプレア/ Dwikakakoli(withania somnifera(sub))
/ Vyaghri(solanum surattense)
ヒハツ / Krishna(piper longum)
グドゥチ / Amrita(tinospora cordifolia)
ホシザキスイレン / Utpala (kaempferia rotunda)
ヨーロップブドウ / Draksha(vitis vinifera)
【容量】200g
【消費期限】製造年月日より2年
■ 他の製造元/種類のギー(グルタム)は下記で販売しております。