ミネラルが豊富なスーパーフード！
若返りに！
「 オーガニック マフアの花」

Mahua（Gropure)

マフアの花（マフアフラワー）は、インドの熱帯地域、特に中央部や北部の平原や森林に自生する木の花です。一般的にマフア、マフワ、マフワー、モフロ、イルッパイ、ヴィッパチェットゥ などと呼ばれています。食用としても利用され、特に先住民族の食文化に根付いており、伝統的な健康維持や治療に活用されています。

※グローピュア社のマフアの花は、有機栽培（オーガニック）で作られ、純度、自然な色と味を維持するためにサスティナブルな加工が施されています。
非遺伝子組み換え（Non-GMO）、化学物質、保存料、着色料、香料、人工添加物は一切使用していません。

★マフアの花の働き

• 滋養強壮、粘膜保護、緩下作用（便通を整える）、駆虫作用、咳を鎮める効果があります。
• リン、鉄、カルシウムが豊富に含まれています。

マフアの花と呼ばれる花冠は糖分が豊富で、かなりの量のビタミンやミネラルが含まれています。
マフアの花には約65～70％の糖分（還元糖48～55％、不活性糖14～18％）、セルロース、タンパク物質、灰分、酵素、酵母、水が含まれています。 糖分が多いため、花は経口摂取で十分なエネルギーを供給します。 

マフアの花はその栄養価（ビタミン、糖、アミノ酸、有機酸、酵素、その他の化合物を含む）により、ジャム、ゼリー、ビスケット、その他多くの食品の製造にも使用されます。

インドの一部の地域では、部族の女性が授乳中に栄養食品としてマフアの花を食べています。 

ビハール州では、結核の治療にフラワーピクルスが使用されています。 

チャッティースガル州、オリッサ州、ジャールカンド州、北マハーラーシュトラ州のバスタール部族は、発酵によってマフアの花のアルコール飲料を製造しています。 

ラジャスタン州の部族は、呼吸器疾患の治療に茎の樹皮の粉末を使用しています。 

【成分】
マフアの花 / Mahua（Madhuca Longifolia）

【使用方法】
有機栽培で作られ、出来るだけ加工を施さずパッケージされていますので少し不純物が付いていることがあります。
数分水に浸し、軽くふき取ってからご使用いただくことで、純粋なマフアの花をお試しいただけます。

【使用上の注意】
※直射日光を避けて密閉して保管してください。

【容量】
100g

【消費期限】
製造年月日より1年