トゥルシー マラ
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神聖なトゥルシーの木の枝から作られた
「トゥルシーマラ」
トゥルシーはヒンドゥー教でもっとも神聖な植物です。女神トゥルシーとして擬人化され、彼女は神として崇拝されています。
家でトゥルシーの植物を栽培し、早朝の祈りをささげます。家にトゥルシーを植える事は大変縁起の良いことと言われています。
周囲の神聖なものにし、回りに正のエネルギーの流れを確実な物にします。トゥルシーの植物は家のもっとも神聖な場所だと考えられています。
トゥルシーの薬効も多く知られていますが、トゥルシーの枝の部分から作られるビーズはマラと呼ばれるマントラを唱える為に使われるネックレスに使われます。
宇宙とつながっている数108個のビーズが使われていてもう1つはクリシュナビーズと呼ばれていて、合計109個のビーズから成り立っています。トゥルシーマラを身につけることはビシュヌ神と一緒にいるのとおなじ事だといいます。
すべての悪い事から身を守り神聖なエネルギーをまといます。心、体、魂を浄化するとされています。ポジティブなエネルギーで集中力を高め、健康の問題をも取り除くといわれています。
{素材}トゥルシーの枝(専用の袋付き)
{長さ}94cm
{袋サイズ}長さ26cm、幅13cm