アーユルヴェーダ医師【日本人】によるオンライン診断（超お勧め！！！）

投稿者：いっちゃ on 2022年2月1日

インドからナマステ～

2022年ももう1か月がたちました～

今年はオミクロン株でお家でおとなしくお過ごしになった方が多いのではないでしょうか？

出来ることは自己免疫向上

体にいいものを食べて、自己免疫を上げて、元気に過ごしていける身体作りが理想ですよね

そんなときはアーユルヴェーダ

病気になる前に予防出来たら最高ですよね。

それも100％自然なものの力を借りれるのならこんなに体にとって最高なことはないのではないでしょうか？

それも5000年の歴史の中で培った先人の知恵を借りれるなんてなんと素晴らしい事

いっちゃをご利用頂いている方の中でもこのような思いでハーブを摂取している方も少なくないと思われます。

しかしご自身で判断してハーブを選ぶよりも、アーユルヴェーダの医師に選んでもらったハーブを摂取する方が勿論効果があります。

効果というか今の体が欲しているハーブを的確に処方して頂いた方が体の不調も良い方向へ向かいやすくなります。

ご自身でお選びになったハーブの中には実は体質により合わなかった・・・・ということも少なくありません

合わなかったということも気づかないことも多いと思われます。

そこでやはり頼れるのはアーユルヴェーダのお医者さん

この機会にアーユルヴェーダのお医者さんに診察して頂いてもらおうといういっちゃの企画です

しかも日本人の方なのです

イランの旦那様をお持ちで旦那様はユナ二医学の研究者

人間的にもすごく素敵なお姉さんタイプの女性ですごく頼りにできる方です

是非体の気になることや精神的な事、アーユルヴェーダに関して何か不明な点や、予防的に飲みたいハーブの相談など

アーユルヴェーダに関することならなんでもご相談くださいませ。

必ず納得の行く答えが返ってくることでしょう

診察はオンラインになります。

スカイプやラインなどビデオ通話で30分ほどしっかりと問診を行います。

質問などはこの問診の間になんでも可能です。

そこで通話が終わり後日先生の方から生活習慣の改善点やハーブの処方、アーユルヴェーダ的な考え方などのお返事がきます。

ハーブなどの飲み方などもものすごく丁寧に教えて頂けますよ。

このハーブは食前にかんで食べた方がいいとか

このハーブは飲む必要ないんじゃないの？とか

ハーブの処方で入手が難しいものはいっちゃにご相談くださいませ

先日の小山内先生のお話も下記にご紹介いたします。

しなる体についてお話しです。
話は短いです。

乾燥した木の枝
青くて若い木の枝

それぞれの枝に手で曲げるようにして負荷をかけます。
↓
乾燥した木の枝は、すぐ折れますよね。
若い木の枝は、いくら負荷をかけてもしなって折れません。

人間の体と心も同じです。

老化や体の衰退の原因は、年齢ではなく細胞組織の乾燥です。

乾燥した木の枝のように、少しストレスという負荷がかかっただけて病に冒されてしまいます。

一方、油分と水分で満たされた体は、この若い木の枝のようにストレスへの耐久性があり、心も体もなかなか折れません。

体への油分と水分の補給は、口から摂取し、体にオイルを塗って、内面が乾燥するような不規則な生活習慣（夜更かしや過剰な運動や無茶なダイエット）を避けること。

心への油分水分補給は、愛情です。

皆さんの体と心は、どちらの枝ですか？