アーユルヴェーダの効果の考え方✨

投稿者 :icchaいっちゃ on

こんにちは☺️ハーバルブログ担当のちくりんです。

今日は秘伝のドリンクの紹介です(笑


最近入荷されたラスナディ・カシャヤム

実は私、この液体をいっちゃが取り扱う前から、

インドの友人に注文してもらって、愛用していたんです✌️


別に何か身体的な痛みがあったわけではないんですが、

以前、リウマチの友人用にこのカシャヤムを買っていたんですが、

友人はお腹が空きすぎるからちょっと合わないという理由で返品されていました。


せっかくあるので勿体無いなぁと思って、

ちょっと膝が痛かった時に(といっても大したことはない)

飲んでみたんです👀。


一応効能としては、

・ヴァータの悪化を鎮める

・関節におけるカパの停滞に働きかける

なのて、関節リウマチや変形性関節症の治療に広く

用いられるお薬です。


そして私にどんな変化があったかというと、




痩せました(笑✨‼️

何年も取れなかった脂肪がするんと取れました(笑


別にダイエットの薬ではないので、この効能を謳うわけではないんですが、

なんでそんなことが起こったか自分なりの考察をしてみたのでシェアしますね😁。


まず前提として、身体は無意識と繋がっていて、

私たちの記憶を定着しています👆


身体は肉体なので、水と土の元素が多くを占めています。

水と土の元素は記憶をする力があります。

(水に転写して情報を保持したり、土は建造物を作る構成要素ですよね)


そして私の鬱滞した脂肪は、いろんなことを記憶しています。

昔私は、ストレスを食で消化するところがあって、

食べることによって、緩和されたように感じていたストレスは肉体に保持されていたので、

脂肪という中に保持していました。


心はヴァータの領域なので、当時の心の周波数が脂肪となって

肉体に保持され、それがカパの鬱滞という意味では、脂肪だったとしたら。


リウマチも変形性関節症も、長年の蓄積したアーマが原因なので、

脂肪(というか贅肉)も同じと考えました。

そして液状のお薬なので、身体の隅々まで行き渡りやすく

結果として痩せたのかな?と推測します(笑


アーユルヴェーダは理論をフルに使って考えるホリスティックな医学。

アーユルヴェーダのお薬は思わぬ福利があるのは、病気でなくて

ドーシャに働きかけるから。そんなことを考えながら日々アーユルヴェーダを

実践するととっても面白いですよ🧡



見た目はなんかドロって感じで、あまり美味しいわけではないですが、

飲めなくない味です(笑

木とか草とかを煮出したような味(というかそうなんだと思うけど)

これをすきっ腹に水で割って飲みます☺️

興味のある人はぜひトライしてみてください〜

ただ、痩せる効果は謳われていませんので、結果を保証するものではありません 笑


今回はちょっと面白いアーユルヴェーダのお薬の効果の体験談でした✨


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