急な火傷の対処とカンジタケア

投稿者 :icchaいっちゃ on

こんにちは☺️ハーバルブログ担当のちくりんです!

梅雨の合間の晴れ間が愛おしい今日この頃、

皆様はいかがお過ごしでしょうか☔️??


先日、うちの5歳の娘が、熱々のスープを膝にこぼしてしまって😭

太ももが真っ赤に🤯⚡️大号泣して痛がっていましたが、

こんな時はシャタドルタグルタム‼️

すぐに痛みが引いて、本当に助かりました🧡


別の日も息子が料理をしていて、火傷した〜😭と言ってきました。

火傷にはシャタドルタグルタム‼️といって渡すと

「またギーか…(THE思春期)」と言いつつ

塗ったらすぐ治った〜✨と喜んでいました😀

いつも、いっちゃに支えられている我が家です✨


私はというと、激務が続いていたので、

数年ぶりにカンジタに😭‼️

カンジタは恥ずかしくて言えないけど

経験したことがある女性の方も多いのではないでしょうか❓


こんな時はトリファラの煎じ液で座浴がいいのですが、

なかったので、とりあえずあるもので対処を…

まずはマハティクタカグリタムカプセルを飲みました☘️

(ギーカプレットで、中には薬用ギーが入っています)


皮膚疾患や肝臓デトックスのイメージですが、

会陰部の灼熱感、ホルモンバランスの乱れなどピッタ的な症状なのでいいかな、と。


そしてジャトヤディクリーム

ジャトヤディグリタも持っていたのですが、息子じゃないけど

デリケートゾーンにギー臭いのは…(笑

なんて思ってクリームに。

硬めのクリームなので、粘膜に塗るのにも向いています。

ジャトヤディはジャスミンなので冷性で、殺菌、感染症などにも向いています。

(ちょっと硬めの伸びやすいクリーム)


カンジタは通常、抗生剤を飲んで3日。自然に治るのは数週間と言われているので

長期戦になるかな、、と思いつつ、このケアで3日で治りました✨


抗生剤を飲むと治りは早いけど、腸内細菌も全部死んじゃうし

飲みたくないですよね。。。

だけど、アーユルヴェーダなら治癒力を高め、無駄によい菌は殺さず

自然に治ります。もちろん、食事や生活習慣の見直しも大切ですよ🧡


そんな感じで、今日は我が家のアーユルヴェーダ事情のご紹介でした☺️

お持ちのアーユルヴェーダグッズがどの症状に対応しているかが分かれば、

その症状がどのドーシャに効果があるかがわかります✨


例えば、炎症はピッタ、痛みはヴァータ、かゆみはカファです。

なので、あとは病名ではなく応用的に、今の症状と照らし合わせると

幅広い活用ができますよ❣️

ぜひ楽しみながらアーユルヴェーダグッズを深めていってくださいね🌿




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